視力回復センター広島　視快研　STOP！こども視力低下　メガネ外し率62.5% 広島県累計会員数2000名17年で視力回復率98%の実績！ | 日記 | 老眼でも視力トレーニングで免許の更新合格☆

人間は加齢によって身体のあちらこちらに老化現象が起こってきます。

例えば骨が弱まれば腰痛が起こりやすくなったり、腰が曲がってきたりすることも多いですが、視力についても同様に機能が衰えます。

また腰は鍛えていればそれほど悪化することはありませんが、視力についてはなかなかそうもいきません。老化によって起こるのが老眼です。

加齢によって水晶体の弾力性が低下すると、水晶体の厚み調整がなかなか難しくなり、このことで視力が著しく低下します。早い方の場合は40歳で起こることもあります。

また50歳を過ぎればほとんどの方にはっきりとわかる老眼の症状が出ます。老眼は外傷により突然起こるものではありません。つまり誰もが徐々に進行する症状です。

ちょっと新聞が読みづらいと感じても無理をすれば読める程度、このような状態になるとだんだん慣れてしまい、字が読めなくなったことに気付いた時にはすでに老眼になってしまっています。

老眼と同じような現象としては遠視があります。遠くは見えても近くのものが見づらくなりますが、このように必ずしも老眼であるとは限りませんので、特に若い方の場合は、しっかり検査を受けることが大切です。

老眼であれば当たり前だから、と放置してしまうと、怪我や事故の原因にもなりやすくなります。やはり日常的に問題が無いと思っていても、症状が進行すれば急に怪我をしてしまうことも考えられますので注意が必要です。

免許の更新で先日、1年間通われていた88歳のおじいちゃんが「裸眼でなんとか合格したよ　ありがとう」と言われアイトレーニングを卒業されました。意識して眼のトレーニングをすると老眼の予防にもなります！